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【ハンドルネーム】しょう君
【投稿日】2008/5/14
【お住まいの地域】兵庫県神戸市
【体験談・メモ】昨日、5/13日にイナズマ撮影に成功したました。
我が家のベランダからは神戸の夜景が見渡せるので、
たまに風景を撮影するのですが、
昨夜は特に雷がスゴくて、
初めてイナズマを撮影してみました。
試行錯誤して何とか数枚、上手く撮れたと思います。
撮影終了後に、撮影方法を検索していたら
「雷なんでもサイト」を発見しました。
とても参考になりました。
次回は「写真の撮り方」にあるように、
レリーズを使ってまたチャレンジしてみたいです。
雷についての貴重な情報、
ありがとうございました。
※上記URLのブログにて、添付した写真の他、
4点を紹介しています
【投稿日】2008/5/14
【ハンドルネーム】もーりー 様
【お住まいの地域】大阪
【体験談・メモ】
三脚を所持してなかったのでカメラは手持ちで撮影しました。
絞りはF8、シャッター速度は0.6秒、ISOは1600です。
1時間ほど撮影を続けてやっと撮れた1枚です。
なかなか良い構図でカミナリが落ちた瞬間を撮れたと思います。
| 雨の少ない砂漠でも、年に何回か大雨が降る。激しい雨は、時には雷をともない、砂漠にも雷は落ちる。 | |
| 激しい雷が砂漠に落ちるとどうなるのでしょうか。 | |
| サハラ砂漠などでは、石英の多い砂が6億ボルトもの落雷のエネルギーで溶解し、砂が濡れているために、電流が流れた砂の部分が通路のようになって、その周辺の砂が管状にガラス化した石ができる。 砂漠の表面から地中に向かって管状の石ができます。この石は雷管石あるいはFulguritesと呼ばれます。 | |
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写真は、サハラ砂漠で発見されたものです。 |
| 比較的まっすぐな管状のものや枝状に分かれた形状のものなど、それぞれ不思議な形状をしています。 枝分かれする場合は、ちょうど木の根のように深いところが枝に分かれる形になります。管の内部はヒダになったり、無数の気泡ができていたりする。気泡は石英が溶融した際に発生したガスによるも ので、雷管石の特徴です。 | |
| 石英の溶解温度は1710℃です。この温度をはるかに超える熱が発生しなければ、雷の一瞬のエネルギーでは、このような石はできません。発見される場所は、主にサハラ砂漠、アメリカの西海岸などです。 | |
| 雷管石は、このような経緯で生成するため一つの独立した鉱物に分類することができる。フランスの鉱物学者アルフレッド・ラクロアーは、高温化学に貢献したルシャトリエを記念して、ルシャトリエ石と名づけた。 | |
| 雷管石の存在は、古くはギリシャ・ローマでも知られていましたが、1706年ドイツのシレジャの地層中で発見された石が、後に雷管石であることが確認されるのだが、発見当時は、これが雷によるものとは、だれも考え付きませんでした。 | |
| 現在、最古の発見とされているのは1790年Witheringが大樹に落雷した直後に、根元から発見したのが、最初の記録となっています。 | |
| ながいこと、日本では雷管石ができるような大きな電圧を発生する雷はできないと考えられており、事実、雷管石は発見されませんでした。 | |
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しかし、1966年6月6日に岩見沢市奈良町で発見された石が詳細な検査の結果、雷管石であることがわかり、日本初の雷管石とされました。 現在、その石は岩見沢郷土科学館に資料として展示されています。 |
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次の写真も雷管石です。やはりサハラ砂漠の産出です。 今回のキャンペーンでは、この写真の雷管石2個をお一人に抽選で差し上げます。 |
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| 一瞬にもたらされる雷の恐るべき電気エネルギーを安全に処理するための対策は、雷の電流を上手に地面に逃がしてやるということです。大地は膨大で、雷のエネルギーを安全に吸収して、他への被害を防いでくれます。 | |
| しかし、地面が濡れていたり、落雷地点に近いところにいると、感電して2次被害が発生することもあります。運動場でスポーツをしている人たちの近くに落雷して、何人もの人が感電したようなケースが何度も報告されています。それは、雷の電流が激しく、たとえ大地といえども簡単に吸収できるものではないことを示しています。 | |
| さて、ブラジルのミナスジェラス州のコルヴァイル鉱床では、鉱床の特殊性から、落雷による電流が地中に流れ、2次災害ならぬ、2次産物が発生します。この コルヴァイル鉱床は珪岩の地層で、この地層を覆う砂岩が微妙に水分を含んでいるという特徴があります。 | |
| この地層に落雷があると、鉱床に含まれる水分が落雷の電流を通し、鉱床の中に強烈な雷の電流が走ります。この鉱床からは水晶が産出されますが、その水晶の一部には雷の激しい電流により特殊な傷がつけられます。水を含んだ砂岩が、雷の電流を地中に伝えて水晶に傷をつけるのに寄与すると同時に、激しい電流で水晶が破壊されるのを防ぐ保護の働きもしています。このようにいろいろな条件が重なってできる、雷の傷を負った水晶はライトニング・クオーツと呼ばれ、珍重されています。 | |
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これは、鉱床に含まれる水分の微妙な量、水晶までの地層の深さ、雷電流の強さ、水晶を覆う地層の質など、 さまざまな条件がうまく組み合わさって初めてできるものです。 |
| 1回の雷撃で傷を受けた水晶や繰り返しの雷撃でさまざまな傷を負った水晶などがあります。 | |
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左の写真がライトニング・クオーツです。 今回のキャンペーンでは、この写真のライトニング・クオーツを抽選で差し上げます。 |
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| 水晶には傷や曇りがあるため、水晶本来の透明さが失われているため、美しさという点では、劣りますが、不思議な魅力があります。このような水晶の曇りは573度以上の高熱が必要です。水晶が 雷の熱によってクリストバライトに変質しているためです。 | |
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ライトニングクオーツは別名フラッシュ・ストーンと呼ばれます。ブラジルの現地ではPedra de Raio(稲妻の石)と呼ばれます。 ライトニングクオーツと呼ばれるものは、コルヴァイル鉱床から産出されるものだけです。 |
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